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| 巻頭言 あきたぶき | 福田正己 (支部幹事長) 斉藤新一郎 | 1 |
平成2年度研究発表会講演要旨
| 題名 | 著者 | 頁 | |
|---|---|---|---|
| 1.ニセコスキー場の雪崩 | 秋田谷英次・清水 弘・成瀬廉二・福沢卓也(低温研) | ||
| 2.スキー場における過去の雪崩災害解析と雪崩対策に関する研究 | 天野隆明(低温研)・中村 浩(北海道開発局) | ||
| 3.雪崩防止棚アンカーの施工と耐荷力について | 黒川國夫(開発土木研) | ||
| 4.しもざらめ雪の急速発達 | 福沢卓也・秋田谷英次(低温研) | ||
| 5.冬の気象の教材化 | 高橋庸哉(青少年科学館) | ||
| 6.冬型災害による道路運行規制の実態分析 | 千葉敏和(開発土木研) | ||
| 7.凸凹のある屋根面の屋上積雪分布調査 | 苫米地 司(道工大) | ||
| 8.膜材を用いた屋根の屋根雪滑落性状について | 山口英次・苫米地 司(道工大) | ||
| 9.札幌における住宅地の雪問題の発生状況 | 高橋章弘(道寒地研)・苫米地 司・大垣直明(道工大) | ||
| 10.吹雪・吹きだまりの数値シミュレーションの応用-モレエ山における実測との比較- | 中田琢志・植松孝彦・金田安弘・竹内敬二(気象協会)・佐藤 守(札幌市) | ||
| 11.耕地防風林の地吹雪補足機能と林木の雪害について(第2報) | 斉藤新一郎・成田俊司・長坂 有(道林試験場) | 16 | |
| 12.積雪センサーを組み込んだ融雪パネル | 佐山惚吾・西山泰則(北開試)・岩本龍明(アイケン工) | 18 | |
| 13.融けている雪面に放置しても傾かない積雪板(序報) | 小島賢治(中央区南9西17) | ||
| 14.雪面蒸発量の斜度依存について(2) | 高橋修平・榎本浩之・百武欣二(北見工大) | ||
| 15.電気抵抗探査による置戸町の永久凍土と地下氷の調査結果 | 原田鉱一郎・福田正己・石崎武志(低温研) | ||
| 16.伏条更新によるアカエゾマツの氷河期における生残りについて | 斉藤新一郎・川辺百樹(道林試場) |
